住宅ローン滞納で、返済猶予期間の延長をお考えの方。

もう一度考えて下さい。

この中小金融円滑化法、別名支払先送り法は、今の支払しか考えてはいないのです。

条件変更とは聞こえが いいですが、返済期間が長くなれば、定年退職した後も返済が続くのです。

老後の資金源である退職金や 年金から返済金を捻出しなければならないのです。

返済期間を長くできない人は、月々の返済額がきつい時 より返済額が上がるのです。大幅な収入の変化でもなければ大抵破綻します。

金融機関は、今破綻しても、数年後に 破綻しても、支払ができなくなったら、「やる事」は同じなのです。

条件変更で今、楽になった分数年後に 必ずカウンターで戻ってきます。

その時にそのカウンターを受け止める体力(資金)が無ければ破綻することになります。

リスクとデメリットを考える

hatan 条件変更とは、返済計画の変更であり、支払総額が減額になるとかましてや免除になる事はない。最終的には 増額となり、債務返済を先送りすることである。

金融機関にはメリットがあります

1.返済期間の延長に伴う手数料の加算
2.返済期間が延びることで金利の収益増

未来において支障をきたす最大の理由は、個人の信用情報に記載される可能性がある。

今後、新たなローン を利用する事は難しくなるのは、間違いない。

今一度考えてみましょう。条件変更で返済期間を延ばしてでも家を守るためには、 猶予期間中に、劇的な収入増にならなければ、メリットになり得ないでしょう。

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