夫が浮気をしているかもしれない、相談した探偵に浮気調査を頼んでいるけど別れたくはないという相談がたまにあります。

この問題を解決するのも大変ですが、それ以上に気を付けるべき事があります、相談事例を基に検証しましょう。

中年夫婦

 

Aさん45歳からの相談は、結婚20年になる夫が風俗通いや浮気をしているのではないかというところから始まりました。

Aさんはお父さんの介護の為7年間施設や病院に行ったりと家を空ける事が多く夫の変化に気づきませんでした。

去年お父さんが亡くなった事で時間に余裕ができ家にいる事も多くなったので夫の行動がおかしいと感じるようになりました。

また、無くなった父の相続財産が入る事をあてにした夫は仕事を休みがちになり生活費もどんどん減っていくなか何かしら用事を付けて外出するので本格的に疑うようになりました。

ある日、そんな状況に耐えきれずインターネットで探した探偵社に相談したところ翌日には自宅近くにのファミレスで話しをする事になりました。

ネット検索

今気付けば、言葉巧みで断れない状況を作られこちらが、どの程度なら料金を支払えるか遠まわしに聞かれていた様に思います。

ある程度話したところで浮気調査の見積りを出してきて「このぐらいやらないとダメなんだ」と言いながら70時間190万円の提示を受けました。

費用

あまりにも高い金額とは思ったものの相場が解らず、その後も断ろうにもあの手この手で結局契約してしまいました。

 

その後、業者に言われるように夫の身辺から解る情報を送ったりチェックしながら浮気の調査をしてもらったのですが、実際に確認できたのは風俗に2回行った事だけでした。

それでも業者からの提案であと30万円出せばもっと証拠を取れるというのですがどうも信じられませんし、離婚はしたくは無いのです。

今となっては遅いのですが払った費用は何だったのか?これからどうすれば良いのか?ということでした。

今回の相談の一番いけない事は予備知識が無いまま1社の探偵に相談し面談までしてしまった事だと思います。

電話相談までは良いのですが、出張、面談となると業者も時間と交通費をかけてくる以上契約にこぎつけたいのです。

また、業界の相場も解らなければ、調査に必要な時間もわかないので言われるがままになってしまうのです。

最初から長時間の調査を頼む必要も無く足らなければ追加すれば良いのです。

それを強引に長時間、高料金で契約する時点で頼んだ業者事態問題があり、調査事態も怪しいものです。

悪く考えればその業者は、Aさんは何も知らない人なので、実際の調査は依頼の半分しかやらないで報告を水増しすれば良いや、本当は他の調査結果が出ているけれど報告すると打ち切りになるから、もうちょっと料金を出させてから報告しようという事も考えられるのです。

よって、浮気調査を依頼する時は慎重にした方が良いでしょう。

しかし、慎重になりすぎて何社も見積りを取ったり依頼もする前からいろいろ質問をしすぎるのもお互い気持よくお付き合いが出来なくなるので控えましょう。