浮気が発覚しても関係を修復したいという相談が増えています。

奥さんが浮気をした場合、ほとんどの方は離婚、遺書料請求、浮気相手に対する慰謝料請求と考えるのです。

子供の為に自分が我慢すれば今までどおりの家庭に戻るという思いで修復するにはどうしたら良いかという相談があります。

修復には経済力が関係する

子供を優先夫に浮気された女性の場合も子供を優先に考えて関係の修復を図ろうとする事が多いのです。

次に自分の経済力がないため夫に頼るしかないといったケースや今後浮気をしない約束をしてくれれば、今回は水に流してやり直したいといったところでしょう。

しかし、今後もう浮気はしないといった約束をしても特に男性の場合は繰り返すことが多い様です。

ときには別居(相手が家を出て行って)している状態にもかかわらず関係を修復したいとの相談がありますが、相手がその気にならない限り不可能です。

また、自分から家を出て行くほど意思が固い様だと浮気相手と一緒にいる可能性が高いです。

浮気を認め自分から謝り関係を修復したいと言ってくるのならまだ解ります。

浮気をされた側からそのような態度を取ると相手の思うつぼになってしまいます。

万が一、離婚をしないで関係を続けるにしても浮気相手への慰謝料請求や今後一切関わらないといった誓約書だけでも取っておくべきでしょう。

それを配偶者が拒むのであれば再発の恐れがあり関係の修復は困難です。

関係修復のまとめ

関係の修復困難

総合的に見ると浮気が発覚して浮気をした側の配偶者が自ら関係の修復をしたいというのであれば可能性はありますが、それとは反対にもう一緒に居たくない。

離婚したいと言っている場合は修復不可能です。

人の心まで変える事はできませんのでこの様な相談はお受けできません。

それよりも、関係の修復が不可能なのであれば慰謝料請求や財産分与、養育費や親権など、いかに経済的に優位に離婚をするかに集中した方がよほど前向きな解決を図れると思います。

結果の出ない事に目を向けるよりも今後の為にどうしたら良いか?ご相談ください。