恋人から将来を誓い合い結婚。そして幸せな生活を思い浮かべるのは普通の方ならこれを理想とします。
恋人の時期は浮気や他の人に目移りするかもしれないと心配をして結婚をすれば安心と思っていたが、結婚をしても相手の行動が気になる、心配という声や、お悩み相談をよく聞きます。
パートナーの方は浮気癖や他の人に目移りしやすいでしょうか？
夫、妻の結婚後の行動に怪しい点や不審な行動があったら不安になりますよね？
そんな不安の解消や、あなたが現状どのような行動をとるべきか見極めていきましょう。
もともとの出会いやパートナーの人との接し方を考えてみてください。
こんな事はなかったでしょうか？
※女性慣れ、男性慣れしているような口調、接し方
※スキンシップが多い
※交友関係や学生時代など進んで集まりごとの行事に参加する
※面倒見がいい
※誰にでも優しい
※イベント事人が集まる所が大好き
※服装がシーズン毎に新作
などがあげられます。
人間の癖というのはそうそう治るものではございませんし、それは浮気も一緒です。
よく聞きませんか？また旦那が浮気をした、彼氏、彼女がまた浮気をした、など。
彼氏彼女のように婚姻関係ではない状態であれば人として浮気は良くない事ですが、結婚している間ではないので不貞行為や民法上法に触れません。
しかし婚姻関係が成立している中での浮気は不法行為として、慰謝料請求を受ける、離婚事由に該当する、有責配偶者として自ら離婚の申し立てができにくくなるといったデミリットがあります。
結婚をしたから浮気はしないだろうと油断していると、もしかしたら、相手は裏で不貞行為を行っているかもしれません。
人間性によりますが、過去の行動や、付き合いたて、出会いたての相手の素行がどうだったかは重要なカギとなるでしょう。
結婚後の浮気の行動を防ぐ、又は浮気の有無をはっきりさせたい場合は、相手の素行や、行動、スケジュールなどをチェックしておきましょう。
調べるにも1個人がやれることは限度があり、万が一浮気を相手がしていなかったとき、疑われたことに気付いてしまった場合は、信頼関係にヒビが入るので、むやみにパートナーを問い詰めたり、わかりやすい態度を取ったり、自分で浮気の証拠をとるために尾行や張込みをするのは避けましょう。
結婚後の不安や浮気の心配がある場合は当センターにご相談ください。
浮気癖があるパートナーの場合はほぼ必ずと言っていいほど隙があれば不法行為を繰り返します。
不貞行為、慰謝料請求、浮気、不倫でお悩みの方は無料相談センター03-5823-4670へご相談ください。
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