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悪徳商法、解決の糸口は時間との戦いである


高齢者を対象とする手口で被害は甚大

悪徳業者悪徳商法で詐欺被害に遭う高齢者は年々増加しています。圧倒的に多いのは、「振り込め詐欺」です。

次は、詐欺被害が2位なのです。

しかし、いくらお年寄りでも1度話をしたくらいでは、簡単に騙されたりしません。

悪徳業者は、言葉たくみに近づいて何度も足を運び、まずは信用を得るのです。

詐欺のターゲットになる高齢者の共通点は、「無防備・孤独」であることです。残念なことに日本は、世界でもトップクラスの高齢者社会です。こういった高齢者が多いのが現実です。

「孤独」の中で、高齢者にとって悪徳業者は「とても良い人」「何でも相談に乗ってくれる」事件発覚後でも「騙された」
と実感の無い人もいるのです。全てがこれに当てはまる事ではありません。

「孤独」というキーワードで言うと、「認知症」を発症しているのに誰にも気づかれずに詐欺被害に遭ってしまう事もあります。こういう場合は成年後見人制度を利用することによって詐欺被害を防げる場合があります。

高齢者は悪徳業者を疑わない

高齢者高齢者の詐欺被害が絶えないのは、孤独が故にどんな悪徳業者でも「やさしく接することで」信用してしまうことです。大半の高齢者がこの手に引っ掛かってしまうのです。

悪徳業者もツボを熟知していますから、はじめから契約の話は一切しません。

十分に信用を得てから、契約の話を持ち出し最終的に情に訴えて落すのです。

あなたの身近にいる、高齢者を詐欺被害に遭わないように、地域全体の協力が必要です。

もし、身内や身近な高齢者の方が詐欺被害にあったら「無料相談センター」へご相談下さい。

リフォーム詐欺はお年寄りだけでは注意・警戒していても防ぐのは困難

リフォーム詐欺台風や地震の後に、高齢者の家を訪問して「屋根に異常がある」「すぐに対処したほうがいい」といいながら「点検は無料」なので・・・と家の中に上がり込む。点検の承諾を得るまで粘って粘って説き伏せる。

「この状態は信じられない」「次に地震が来たらどうなるか分からない」1時間以上屋根裏や床下に潜り込んで、不安を煽ります。1つ契約したら次々とグループ会社が来て更に、不要な工事の契約を迫ります。

契約書は、形式的なもので工事内容の詳細な記載は有りません。「屋根の点検」「アスベストが使用されている」「耐震の補強が必要」「外壁に異常(ひび等)が・・・」このような手口で近づいてきます。

いくら注意・警戒していてもお年寄りだけでは、防ぐのは困難です。地域のコミュニティーの協力が不可欠になります。身近に高齢者だけの家庭がいる方はどうぞ協力し合って悪徳業者から高齢者の詐欺被害から守りましょう。


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