セクシャルハラスメント略してセクハラ。
日常生活において職場でのセクハラ、泣き寝入りしたくはないけど、、大ごとにしたら会社にいられなくなってしまうかもと思っている方は多くいらっしゃるかもしれません。
上司からの言葉のセクハラ、ボディータッチなどセクハラの定義や対処法などについてお伝えします。
昔からこの問題は多くあり、何も言えずに泣き寝入りされる方が多く存在します。
今、現状どのようなセクハラを受けていますか?
嫌だと感じたり、不快に思ったらそれはセクハラに当たります。
※しつこい食事の誘い
※私生活の性生活について聞いてくる
※通りがかるたびに肩をたたかれる
※男のくせに、女のくせにという言動
※不要に見つめてくる
など他にもたくさんございますが、大きく分けて性的な言動と、行動、対価型や環境型、身体型、発言型、視覚型などが主なセクハラになります。
自分の立場を利用して強要などをするのも含みます。
セクハラの対処法としてその場での一瞬のことの場合もあります。
証拠が必要ですがなかなか取れるものではありません。
しかし、そのセクハラをしている人はご自身のみに行っているでしょうか?
他にも被害者がいるはずです。
職場でのセクハラ対策は基本的には会社側が対処しなければなりません。
今の時代コンプライアンスが厳しく公にセクハラと言われるような事をする人は少なくなっているとは思いますが、大企業、中小企業、飲食店、など、仕事をする環境は人それぞれであります。
この子なら何も言わないだろうと悪意のあるセクハラをする人がいるので注意が必要です。
人の弱みに付け込み陥れるという話、相談は多く聞いております。
弱みに付け込まれている場合は我慢をして生活をする必要はございません。
まずはセクハラの判断基準や法的に通用するものなのかを確認しましょう。
今現状、被害に遭っている場合は当センターに状況をお伝えください。
いつ頃からセクハラ被害を受けているのか、またどのような事をされていたのか、立場として相手はどのポジションにいる人間なのか、職場の環境やそのほかに被害者がいるのかも含めてお伝えください。
最終的に損害賠償の請求や、訴訟なども視野に入れている場合は特に、細かい状況の確認が必要です。相手に何もしていないとしらを切られないように対処しましょう。
肝心なのは悪質な行為をどのようにして明らかにするかです。
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セクハラ問題でお困りの方は、無料相談センター03-5823-4670へご相談ください。
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