表には出なくても会社でのセクハラ被害は程度の差こそあれ多くあります、自分ではスキンシップと思っていいても相手からしたら耐えられないような行動、言動、立場を利用しての悪質なセクハラなど、被害者にとっては精神的にも追い詰められ病気や自殺に追い込まれることもあり得ますので、そうなる前に一度ご相談ください。

会社でセクハラの被害に合い困っているけれどもどうして良いか分からない
相談できる人がいないというセクハラ被害者の方が大勢います。

自分ではセクハラだと思うけれども一般的にはどうなのか

この程度で騒ぎを大きくすると会社に居ずらくなる。

自分では苦しんでいるけれども、声をあげて主張すると後々仕事をしにくくなるのでは

など、後の事を考えてしまい行動に移せない方も多いと思いますが、冷静に判断分析してセクハラ被害を訴えるべきです。

状況やケースによって対応策も変わってくると思います。

セクハラを行っているのは誰か?

経営者(代表者)の場合と経営者(代表者)ではない場合で大きく違ってきます。

同僚や上司からセクハラを受けている場合

会社の経営者が知らないところで、仕事上の立場や環境を利用してセクハラを行っている場合、会社側からするとそのような社員は他の社員にとって害になる、迷惑になるので辞めてもらいたいと思う経営者の方もいます。もちろん、セクハラを行っているのを知っているけれども、その社員が仕事上は有能なので見て見ぬふりをしているようなこともありますが、労働環境を改善すべき経営者として失格であり、セクハラ被害を受けている社員から相談が有れば改善処置をとるべきです。

経営者(代表者)からセクハラを受けている場合

会社の社長が自分の立場を利用してセクハラを行ってきている場合、拒否したり問題にすると会社をクビになるのでは、冷遇されるのでは思い我慢している方もいると思います。このような場合、誰も止める人がいないのでエスカレートする可能性が有り危険です、我慢して何年も務めることを考えるより、セクハラをしない様に提言、それでもダメなら慰謝料を請求して退職したほうが今後のためだと思います。

セクハラ被害で慰謝料請求

セクハラ被害が認められれば慰謝料請求の対象になります。

慰謝料の金額としては、被害内容によって変わってきますが30万円~300万円位迄が多い傾向にあります、慰謝料といっても裁判所の判決を貰う事が全てではありません、訴訟前に請求して支払いに応じてくるケースもあります、立場や家庭があり大事にされると困って支払いに応じることもあります、そのような方は役職についていたりして収入も多い傾向があるので、100~200万円位払って無かったことにしてくれれば会社や家庭内での立場も維持できると考えることが多いようです。しかし、個人的に交渉しても真に受けてもらえないどころか逆にセクハラがエスカレートしたり、パワハラに発展したりもしかねません、やはり法律家の弁護士などに委任することによって事の重大さや本気度が伝わるのだと思います。

では何によってセクハラに対する慰謝料の金額は変わってくるのでしょうか。

セクハラ行為が悪質であったかどうか、悪質と認められれば慰謝料が高額になります。次に継続的にセクハラを受けていた場合や会社に行くのが憂鬱になり休んだり、退職することになった場合も比較的高額になる傾向にあります。

飲み会の席で軽い気持ちで肩を組んだ、卑猥な言葉を投げかけたというものであれば、その場の状況やセクハラ被害者側の対応によって悪質とはいいがたいと思われます。

しかし、仕事のミスに付け込んだり待遇改善を条件にするなど権力を使い性的行為を強要したという場合では明らかに悪質とみなされます。

また、継続的に卑猥な言葉を言われたり体の一部を触られたりして嫌な思いをすることも当然ですが、仕事に手がつかない、会社に行くのが嫌になり退職することになってしまったという場合も悪質といえるでしょう。

本人の感情としては別かもしれませんが、言葉でのセクハラより肉体的なセクハラの方が悪質と判断され、一回の衝動的な場合より継続的な場合の方が悪質とみなされます。

セクハラを受けていると思われる場合、セクハラ被害に詳しい専門家に相談して悪質かどうか、今後どのような対応が望ましいか確認して対応すべきです、泣き寝入りするのは一番良くありません。

我慢してストレスによる急性胃腸炎、うつ病、自律神経失調症などの病気で欠勤したり退職することになっては元も子もありません。

状況を伺い出来る限りご協力いたしますので、是非、一度ご相談ください。

お名前     

フリガナ    

メールアドレス 

電話番号    

性 別  

都道府県   

住 所    

お問い合わせ内容