ここ数十年で離婚率が急激に上がり、それによって再婚率も上がっています、お子さんが生まれる前に離婚した方は関係ありませんが、お子さんが生まれた後に離婚をして、その後再婚し、再婚相手との間に子供が生まれた場合は相続の時に揉める事が多いです。

前妻との間の子供に対して養育費を払っていなかった場合や離婚後全く会う事も無く亡くなってしまった場合前妻の子からすると何も親らしいことをしてくれなかった、その分亡くなった時の相続財産位は多く貰いたいと思う方もいます。

また、再婚後に生まれた子と前妻の子の交流が無く、親が亡くなった時に初めてその事実を知るとこもあります、自分に腹違いの兄妹がいる事を聞いていても実際、会ったことも話したことも無い相手と急に相続が発生して遺産分割協議をすることになってもお互いあかの他人のようなやり取りになってしまいます、ましてや相続財産を取り合う相手なので実の兄妹でも揉める事が有りますのでほぼ他人となればなおさらです。

特に前妻の子が少しでも多く財産を貰いたいと思う時に考える事が有ります、それは、自分が生まれて親が離婚してからは、離れ離れになった親からの援助を受けずに生活して貧しい思いや悔しい思いもしてきた、それなのに再婚相手の子はずっと両親と一緒で満足な生活を送っていたのだろうと思うのです、亡親が稼いだお金から自分ももっと教育費や生活費として恩恵を受けていてもおかしくなかったのに、再婚相手の家族だけその恩恵を受けてきたのはずるい、その分少しでも多くの財産を何とかして相続出来ないかと考えるのです。

逆に再婚相手の子からすると、何十年も親の面倒も見ないで連絡すらもしてこない、葬儀にも参列しないで遺産分割の話になると出しゃばってくると逆の立場の目線での思いがあります。

前妻の子からすれば、再婚相手の家庭はさぞ贅沢な暮らしをしていたのではないかと思い、再婚相手の子からすると、こっちは親の看病や介護で大変だった、交通費や食費などは一部自分たちが負担していた、治療費もかなりかかり前妻の子に渡す財産など一切ないと思うのです。

そうなると真逆の考え同士なので話し合いがつきません、しまいには前妻の子は相続人として亡親の銀行口座の取引履歴を取り、中身を細かく確認して数年前に貰った退職金はどうなったのか?ぞの時との残高から今の残高はかなり減っている、これはおかしい、退職金を貰った時点の金額で遺産分割すべきだとまで言い出すことも有るようです、また、相続財産に不動産が含まれる場合も厄介です、その不動産に住んでいる人と住んでいない人では自分が有利になるような不動産評価額を出してくるので折り合いがつかず、結局調停等になってしまいます。

このように、相続、遺産分割等でお悩みの方は一度ご相談ください。

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