相続に関する相談を多く受けておりますが、相談内容は様々です。

一番困るのは、相続人の一人が被相続人の通帳や財産を管理していて、財産を開示しない事です、通常遺産分割協議をするのであれば、不動産の表記や銀行の預金や証券、保険等の財産の金額を表記し、相続人がそれぞれどの割合で相続するのかを取り決めるべきですが、財産を開示しないで相続放棄するように言ってきたり00円払うから署名押印するようにと一方的な話しをしてくる相続人もいます。

何も知らない正直な方は、他の相続人からそのような連絡を受けて、そうかその程度の相続財産しかないのか、私の相続分は支払ってくれるというのなら良いかなと思って、簡単に署名押印してしまう方も大勢います、その後、実際の相続財産が全然違く、法定相続通り受け取っていれば10倍以上の額になっていた、なんていう相談もあります、しかし、遺産分割協議書等に署名した以上、取り消しは出来ませんので、相続が発生した時は慎重に行動したほうが良いです。

このような財産を開示しない状況で多いのは、財産の額が大きい時や被相続人に妻や子供がいなく、兄弟やその子供たちが相続人になっている時です。

相続財産が数万円程度の僅かな額であれば、時間や労力をかけて争ってまで欲しいと思いませんが数百万~数千万以上を受け取れるかどうかとなれば必死になる方もいます、特に被相続人に近い方で面倒を観ていたとなれば、全く面倒を観ていない人と、自分とが同じ金額では納得いかないという部分も解らなくは有りません。

また、遠い親戚通しの争いについて、会ったことも無い様な遠い親戚同志が相続人になることも良くあります、会ったことも無いので、遠慮することも無く自分の権利主張する方もいれば、本家の方が多く受け取ってもらうべきだと昔堅気の方もいます、逆に自分は本家の人間だし、被相続人の兄妹でもある、他の相続人は甥や姪で被相続人とほとんど接点も無いから相続放棄して当然と思っている様な頭の固い方もいますが、法律が有ることなのでご自身の思いだけではどうにもならず、甥や姪に数千万男預金通帳を見せてしまえば相続放棄してくれなくなると思い、財産開示に応じないと言ったケースも良くあります。

相続で揉めるかどうかは、結局、相続人の人間性が一番です、そんなものに頼らずとも自分の事は自分でやるから余分なお金は必要が無いといったようにきちんとした考えを持っている人か、貰えるものは何でも貰いたい、大金が入ったらあれが欲しい、あそこに行きたい、何を食べようか、などと欲張りな人かで分かれると思います。

いずれにしても相続問題でお困りの方は一度ご相談ください。

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