浮気をされてしまった場合、離婚をするか、しないか、の判断はとても難しい事です。
家族の家庭環境や身内、職場、周りのあらゆる人間関係にも影響が出ています。
しかし、判断して結論を出し、行動を起こすのはご自身です。
浮気、不貞問題に直面したご自身はどのような判断、行動を起こせばいいのか決断ポイントを助言いたします。
まずあなたは今の生活に幸せなどを感じますでしょうか、夫婦の仲はどのような状況でしょうか?
夫、妻が浮気をしているかもしれない、勘が働いたり、疑いを1度は持つことがあるでしょう。その疑いが確信に変わった時の心情はとてもつらいものですよね。
きっかけはメールやライン、夫婦で行ったことのない場所の領収証、配偶者の言動と行動の変化、態度など明らかにおかしいと思うところが見えたらこれは限りなく浮気をしている可能性があります。これは統計で当センターの問い合わせ相談者様から話を聞く上で8割以上は最終的に黒(浮気をしている)結果が出ております。
白黒はっきりしないまま疑いを持ち生活をしていくのはつらいものがありますので、1つ1つその疑いを晴らし、真相を明らかにしましょう。
1番に行う行動とは相手の習慣スケジュール、予定事項です。
浮気不貞行為をしている人が、嘘の予定をついたとします。後に時間を空けて再度スケジュール予定などを改めて相手に聞いてみると、最初に言っていた内容と少し変わってくる傾向があります。これは配偶者には言えないスケジュールを隠している可能性があります。
頻繁にこのような事があった場合は直ぐに相手の行動を探る必要があると言えるでしょう。
ただし、ご自身で相手の素行などをチェックし尾行などを行うと、顔はもちろん体型も毎日見ているので離れて追跡を行ったとしてもすぐに解ってしまいます。この場合はプロの業者に依頼をするパターンもありますが、業者探しは全国に多く存在しますので、一度当センターにご相談ください。ご自身でやる場合も注意事項があります。
ここで、相手が浮気をしている場合、相手を許せるのかどうかの判断をしなければいけなりません。復讐という言葉は適切ではないかもしれませんが、ご自身が負った精神的苦痛や法に則った慰謝料請求を考えるのも1つの手段と言えるでしょう。
ポイントとしては、家庭があり子供がいる場合は離婚を決断する時、離婚後の生活も考えなければなりません。子供を引き取る場合は特にお金が掛かります、状況にもよりますが引っ越し費用やその他居住の確保も必要です。
先々を考え、対処する場合にはお金は必ず付き物になりますので、慰謝料請求、財産分与などお困りの場合は、必要なポイントをアドバイスして、サポートをしていきますのでお困りの方は、無料相談センター03-5823-4670へご相談ください。
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