現在コロナ禍の状況で行動制限が解除されている地域もあり、感染者が増えつつあります。
そんな中浮気・不倫問題は減る事がございません。
現に当センターに問い合わせをしてくる相談者様は絶えません。
コロナの環境に慣れてきている影響もあり、コロナに関しても重症者でない限り、インフルエンザのような扱いになっている傾向もございます。
コロナの影響でも変わらない浮気問題についてあなたの配偶者は不審な行動をとってませんか？
一般的基本的なお話からすると、浮気をする人に限り、「いい父親」「いい母親」こんな人に限って浮気はしないなど意外な人が浮気に走る傾向になります。
コロナにより自宅による自粛や在宅ワークが増える中で夫婦ともに過ごす時間が増え、ストレスを感じたり、常に一緒にいるのでいい面もあるかもしれませんが悪い面が目立ち、夫婦仲が悪くなると言ったこともあるようです。
そんな中、男性はコロナ禍なのに急な出勤、飲み会や、出張だったり、女性の場合は買い物や友人と会う機会が増える、夫が居ない場合は自由に時間を使うなどして浮気、不貞行為をしていたという相談もございました。
男性の場合の例を挙げると、最近ではパパ活という言葉をよく耳にすると思いますが、ＳＮＳや出会い系アプリ、マッチングアプリなどを使い、不特定多数の若い女性とみだらな事を目的として利用しているという報告も聞いております。
割り切りであとくされがない形をとっているようですが、これも立派な浮気と言えるでしょう。女性の場合は大胆にも、旦那が居ない自宅に浮気相手を呼びつけて不貞行為をしていたなんてこともあったようです。
必ずと言えることは、浮気をしている人は不審な行動や言動をするという事です。
違和感を感じたら警戒をした方がいいでしょう。
コロナだから浮気の心配は大丈夫、誰とも密にならないだろうという考えは少し捨てた方がいいかもしれません。
コロナがない時と違い、浮気をしている人は色々と慎重に動いている可能性がありますので、間違っても浮気をしているだろうという疑いが相手に漏れないようにご自身は何も知らないような顔をして、相手の動きを確認しましょう。毎週のスケジュールや、日課になっている事、些細な変化に気付くことが、浮気しているかの有無確認に近づけます。
コロナ禍の浮気を見破る方法や、実際に相手が浮気をしているかもしれないと感じたら、ご連絡を下さい。
お困りの方は、無料相談センター03-5823-4670へご相談ください。
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