妊娠中は、最も浮気をされる確率が高い時期でもあり、その後離婚をする確率が高い時期でもあります。出来ちゃった結婚、最近では授かり婚ともいうらしいですが、将来的な計画もせず妊娠、婚姻した方が統計的に多いようです。

ネットではサレ妻などという言葉が使われますが、浮気されたらどう対処するか、どう相手と向き合うかおわかりでしょうか?

離婚というキーワードは一番先に浮かばれることだと思います。

金銭面や将来的な育児、生活、様々なことが頭をよぎるでしょう。

もし離婚したらシングルマザーとして育児と仕事が両立できるのか、父親が居ない生活で子供がちゃんと成長していくのか不安は絶えません。

中には、もう二度と浮気をしないでと願い我慢する方もいるかもしれません。

浮気の発見後、対処として何が正しいかは、家庭環境や、今置かれている状況によって変わります。又はご自身の強い希望によって。

即時に離婚をしたいとお考えの方は慰謝料、養育費、財産分与の知識を正しく頭に入れておきましょう。浮気をされて離婚をする流れなら特に慰謝料請求に関わる重要なことになります。浮気の証拠の有無で離婚理由になるならない問題にも関係してきます。

離婚をしなくても浮気相手からも慰謝料を請求する事が出来ます。

ここで、離婚をして夫から慰謝料を取るのか、夫、浮気相手2人から請求を行うのか、離婚をせず浮気相手だけ請求を行うのかに分かれます。

感情論としては絶対に許せないから2人とも取るって気持ちになるかもしれません、又はもうどうでもよくなったから離婚だけしてくれればそれだけでいい、と考える人もいるでしょう。別れない決断、円満希望の方は今後注意、再犯防止に努めることを勧めます、ただし、1度浮気をした人は2回目が高確率であるという事を頭に入れて生活をしてください。

当センターとしては離婚等に伴い、相談者様のご希望とされる解決方法に導いてアドバイスをさせて頂く予定ですが、慰謝料など請求できる範囲が確定している場合は、行った方が賢明かと思います。数々の様々な相談を受け、シングルマザーの苦しみ、経済的負担など、多くを見てきている傾向もあり、たとえ離婚をしなくても、浮気相手に対して行えることは行った方がいいと思います。しかし、前例としてダブル不倫の場合は請求に気を付けましょう。将来的に何が正しいなんて確定した約束は出来ませんが、今すべき行動、将来的に少しでもよくなるサポートをさせて頂きます。

あなたのパートナーとの出会いはいかがでしたか?もし今何か不安要素や、気になっている事、思い当たる節がある場合は当センターまでご連絡を。

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