浮気、不貞行為、不倫の相談は多くありますが、その中でも会社の同僚同士の浮気や不貞行為の比率は高いです、それというのも毎日の様に顔を合わせ一緒に仕事をしていて助けられたり、食事や飲みに行く機会もあるので浮気や不貞行為に繋がりやすいです。

また、勤務時間帯や退社時間も同じであればなおさらで、会社帰りに食事やホテルに行ってから帰るという事も容易にできます。

ダブル不倫というケースも多く、お互い家庭には分からないように上手に浮気をしようと始まった事が付合いが長くなり、どちらか一方が本気になってしまい、自分も離婚するからあなたも離婚して一緒になろうと言い出し、自分の家庭での態度も離婚に向けて激変し、配偶者へ何かあれば喧嘩腰で話すようになったり、時間を気にせずメールをしてきたり、今までは休みの日は会わないようにしていたのに休みの日も会いたいと言い出し、結果、家族から浮気を疑われ、浮気調査をされて簡単に浮気の証拠を押さえられて浮気を認めるしかなく、そのうえで離婚したいというのですが、それを聞いて配偶者がはい解りましたとはいきません。

浮気相手への慰謝料請求をされますが、浮気相手の配偶者へ連絡して4人で話し合うようなケースもあります、当事者たちには今後、二度と会わないように、連絡も取らないように、どちらか一方は仕事を辞める等の話をして書面に残すことが多いです。

それでも、諦められない人もいて家出をしてまで浮気相手との関係を続けようとする方もいますが、相手は今回の事で懲りて会ってくれない、または家族に阻止されるという事もあります。

しかし、関係が短い場合や勤務先の支店等が別々の場合は、相手の住所も知らないこともあります。

自分の配偶者が浮気をしている事を知り、浮気を白状させたまでは良いのですが、浮気相手に慰謝料請求するから相手の住所を教えるように言っても住所を知らないという事もあります。

また、浮気相手から別れを切り出されたにも関わらずに諦めきれずストーカー扱いされ警察を呼ばれてしまう事もあります。

同僚同士の浮気の場合、会社の周りの人が浮気をしている事を知っていることも多く、たまたま以前食事をしたときに会社の上司や関係者の方の連絡先を知っていて、浮気をしている事を教えてくれたり、仕事のシフトを教えてくれたりと、協力してくれる方もいます、仕事のシフトが解ると浮気調査の際、ピンポイントで依頼が出来るので費用を抑えることができます。

同僚同士の浮気は配偶者に分からないようにできそうですが、そうでもないのです、どんどんエスカレートして毎日の様に残業だといって遅く帰ったり、休日出勤といって出かけたり、家でスマホを肌身離さず持ち歩くなど浮気を疑われることをしていても自分で分からなくなってしまう様です。

このような配偶者の浮気や不貞行為、不倫にお悩みの方は一度ご相談ください。

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