時期により様々なイベントがあります。初詣、新年会、バレンタインデー、ホワイトデー、花見、ゴールデンウイーク、七夕、お盆休み、ハロウィーン、クリスマス、忘年会などがございます。
夫、妻が浮気しているかもしれないと思った場合、イベント事は要注意です。
子供がいるから大丈夫、いつもイベントの日は遊んでいるから大丈夫、、、、イベントに不貞行為はしないだろうと思ったら大間違いです。
日付をずらして調整することも、、当センターでは浮気、不貞行為の被害を受けた方からの相談を受けることが多く、いろいろなパターンの行動を伺うことがあります。
初詣の場合は基本的に休みが3日間あります。（正月休み）家族と過ごす日、実家に行くなど、それぞれの生活で変わりますが、1日何も予定がない日がある場合、友人と出かける、会社関係者の人と初詣などと理由をつけ、不貞を行っている人は少しの時間を利用し浮気相手と接触しているケースもあるようです。
新年会の場合は友人、職場の関係と行くと偽り、本当は浮気相手と過ごすことも多々あります。しかしこの内容での対処として知人友人、仕事の人の連絡先を知っていれば事実確認は出来ます、ただし、夫妻に警戒をされて浮気の決定的な証拠をとりたい方はそのような行動を控えた方がいいかもしれません。
バレンタインデーの場合言わずとチョコレートなどプレゼントをパートナーがもらっている場合、浮気相手が不貞と確信をして、交際をしてプレゼントを渡していて、相手に迷惑にならないようなものを送る事もあり、見抜けにくい事がございます。
義理チョコをもらったアピールや、何かこそこそしている素振りがある場合は要注意です。
バレンタインデーの後にはホワイトデーお存在しますので、怪しいと思ったら、相手に気付かれないよう様子を見ましょう。
花見に関しては飲み会などと同じ形になりますが、辻褄が合わないなど違和感がある場合は記憶しておきましょう。
大型連休のゴールデンウイークやシルバーウイーク、お盆休みなど家族以外で夫、妻が家を単独で出る場合、浮気の疑惑があるパートナーの言動、行動はよくチェックしておきましょう。
ハロウィーンに関してはイベント事に参加するかどうかによりますが、夜遊びが好きな相手の場合その場で知り合った人と不貞に走る可能性もあります。
現実的に、コロナ禍の状況や環境によってイベント事が開始されない状況の場合は心配はいらないと思われます。
あとは年末の行事、イベント事として、クリスマス、忘年会です。
仕事の都合等で当日クリスマスを祝えない家庭も多々あると思います。
そんな中仕事を理由に浮気相手と、仕事から帰ってこない状況を理由に浮気という例もいくつかあるようです。
当センターではこのような浮気、不貞についての相談案件を多く受けており、様々なパターンの浮気行動を聞いてきました。
目的が、白黒はっきりさせたい。離婚をしたい、慰謝料を請求したい、浮気相手を特定したい、円満に浮気相手と別れてほしい、当事者の方によって考えは異なります。
内容、状況に合わせてアドバイス、サポートを行っておりますので、気軽にお問い合わせください。
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